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プロフィール
輸入車パーツの専門家 山口博之 hiroyuki yamaguchi
はじめまして、輸入車パーツ専門店「パーツスペシャリスト山口」の山口博之です。
趣味は音楽と車いじりで、音楽は中学3年の時に聴いたDEEP PURPLEの「BURN」という曲に衝撃を受け、学生時代はバンド活動に明け暮れました。
今では、もっぱら聞くばかりですが(苦笑)、愛犬(非常勤看板犬)の名前はギタリスト、リッチー・ブラックモアより頂き、リッチーと名付けています。
車関係は同じく学生時代に、バイクの整備と改造に目覚め、車を整備する仕事に就きたいと考えていたところ、想いがかなってタクシー会社を持つ自動車整備会社に就職。会社が経費削減のためもあり、入社当初からオルタネーターから、スターター、そしてエンジンまでオーバホールしての整備を経験していき、ありとあらゆる自動車の部品に精通することができました。そのおかげも有り、車の知識と修理の技量はかなり上がりました。もちろん、趣味の車いじりにも、この技術を活かしエンジンをいじり、愛車カリーナで第三京浜を夜な夜なかっ飛びながら青春を謳歌しました。
憧れのフェアレディZ(S30)を購入した時は、エンジンにSUキャブを付け、240Zのデュアルマフラーを装着し、足廻りをヨーロッパ仕様で固めた自慢の一台に仕上げました。この頃から次第に、外車の魅力に嵌まりそれ以降は外車の虜となってしまいました。現在でも車いじりを趣味にしているのは、手間を掛ければ掛けるほど車は期待に応えてくれる反面、整備もろくにしてあげないとへそを曲げ、思うように走ってくれないこともあるようなところに、車の可愛さといとおしさを感じるからです。
そんな私に助言してくれた先輩の一言「君なら雇われではなく自分でやるべき」の言葉に独立し、現在に至っております。 現在は、日々何事にも縛られることも無く、思う存分仕事を楽しんでいます。
仕事に対するポリシーは、お客様のご要望に可能な限り、素早く適切な商品を適正な価格でご提供していくことです。
およそ40年のキャリアを活かし、どんな車種でも、幅広い調達ルートとネットワークで生産中止の部品でも何とか探し出しご提供しています。パーツの取り寄せで、何ヶ月も愛車に乗れないでいる方とか、交換パーツが手に入りにくく長年乗り慣れた愛車の乗り換えを余儀なくされた方など、車が大好きの皆さんのためにパーツ専門店として、お役に立ちたいと願っております。
輸入車パーツの専門家 山口博之 hiroyuki yamaguchi
趣味は音楽と車いじりで、音楽は中学3年の時に聴いたDEEP PURPLEの「BURN」という曲に衝撃を受け、学生時代はバンド活動に明け暮れました。今では、もっぱら聞くばかりですが(苦笑)、愛犬(非常勤看板犬)の名前はギタリスト、リッチー・ブラックモアより頂き、リッチーと名付けています。
会社が経費削減のためもあり、入社当初からオルタネーターから、スターター、そしてエンジンまでオーバホールしての整備を経験していき、ありとあらゆる自動車の部品に精通することができました。そのおかげも有り、車の知識と修理の技量はかなり上がりました。もちろん、趣味の車いじりにも、この技術を活かしエンジンをいじり、愛車カリーナで第三京浜を夜な夜なかっ飛びながら青春を謳歌しました。
現在でも車いじりを趣味にしているのは、手間を掛ければ掛けるほど車は期待に応えてくれる反面、整備もろくにしてあげないとへそを曲げ、思うように走ってくれないこともあるようなところに、車の可愛さと愛おしさを感じるからです。
そんな私に助言してくれた先輩の一言「君なら雇われではなく自分でやるべき」の言葉に独立し、現在に至っております。
現在は、日々何事にも縛られることも無く、思う存分仕事を楽しんでいます。
およそ40年のキャリアを活かし、どんな車種でも、幅広い調達ルートとネットワークで生産中止の部品でも何とか探し出しご提供しています。
パーツの取り寄せで、何ヶ月も愛車に乗れないでいる方とか、交換パーツが手に入りにくく長年乗り慣れた愛車の乗り換えを余儀なくされた方など、
車が大好きの皆さんのためにパーツ専門店として、お役に立ちたいと願っております。
輸入車パーツの専門家
山口博之 hiroyuki yamaguchi
趣味は音楽と車いじりで、音楽は中学3年の時に聴いたDEEP PURPLEの「BURN」という曲に衝撃を受け、学生時代はバンド活動に明け暮れました。今では、もっぱら聞くばかりですが(苦笑)、愛犬(非常勤看板犬)の名前はギタリスト、リッチー・ブラックモアより頂き、リッチーと名付けています。
車関係は同じく学生時代に、バイクの整備と改造に目覚め、車を整備する仕事に就きたいと考えていたところ、想いがかなってタクシー会社を持つ自動車整備会社に就職。
会社が経費削減のためもあり、入社当初からオルタネーターから、スターター、そしてエンジンまでオーバホールしての整備を経験していき、ありとあらゆる自動車の部品に精通することができました。そのおかげも有り、車の知識と修理の技量はかなり上がりました。
もちろん、趣味の車いじりにも、この技術を活かしエンジンをいじり、愛車カリーナで第三京浜を夜な夜なかっ飛びながら青春を謳歌しました。
憧れのフェアレディZ(S30)を購入した時は、エンジンにSUキャブを付け、240Zのデュアルマフラーを装着し、足廻りをヨーロッパ仕様で固めた自慢の一台に仕上げました。この頃から次第に、外車の魅力に嵌まりそれ以降は外車の虜となってしまいました。
現在でも車いじりを趣味にしているのは、手間を掛ければ掛けるほど車は期待に応えてくれる反面、整備もろくにしてあげないとへそを曲げ、思うように走ってくれないこともあるようなところに、車の可愛さといとおしさを感じるからです。
そんな私に助言してくれた先輩の一言「君なら雇われではなく自分でやるべき」の言葉に独立し、現在に至っております。現在は、日々何事にも縛られることも無く、思う存分仕事を楽しんでいます。
仕事に対するポリシーは、お客様のご要望に可能な限り、素早く適切な商品を適正な価格でご提供していくことです。およそ40年のキャリアを活かし、どんな車種でも、幅広い調達ルートとネットワークで生産中止の部品でも何とか探し出しご提供しています。
パーツの取り寄せで、何ヶ月も愛車に乗れないでいる方とか、交換パーツが手に入りにくく長年乗り慣れた愛車の乗り換えを余儀なくされた方など、車が大好きの皆さんのためにパーツ専門店として、お役に立ちたいと願っております。